幼い頃から心臓病で入院していた逞と、その主治医の娘の繭。8歳のある日、繭は逞が「20歳まで生きられない」ことを知り、何とか逞の病気を治せないかと悩む。そんな繭の想いを知らない逞は、「大人になったら僕のお嫁さんになってください」と繭にプロポーズ。繭は「20歳になったら絶対よ!」と応える。
やがて、逞自身も修学旅行中の診察で、自分が20歳まで生きられないことを知る。そして、繭と一緒にいても幸せにできないと考え、逃げるように全寮制の中高一貫校に入学する。だが、繭は逞を追って同じ学校に入学する。冷たい態度で繭を遠ざけようとする逞、それでも逞を慕い続ける繭。やがて、逞はファーストキスの相手と再会、繭も学校の先輩鈴谷昂に思いを寄せられる。 高校に上がり、逞と繭は再び結ばれる。しかし2人が高校3年の時、昂は五十嵐との電話中に脳出血を起こし、脳死と判定されてしまう。昂が持っていたドナーカードには心臓のところにだけ印が付けられており、一時は昂の母親が心臓移植を任意する。だが逞は自身のドナーが昂ということを知り、心臓移植を自ら断ってしまい、昂の母も同時期に心臓移植の取りやめをする。逞の病気の悪化や、親の反対などの試練が2人を襲う。
![[Comic Set] 僕の初恋をキミに捧ぐ จบ (เล่ม1-12)](https://keybookonline.com/wp-content/uploads/2025/11/312TPPEBXKL._AC_UF10001000_QL80_.jpg)






